こんにちは!
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AiKISSです。
さて、子音シリーズも4段目に来ました。
今回は『J音』をテーマに、スペルのパターンを見ていきましょう。
ちなみにJ音をAiKISS名物、カタカナで無理やり表してみましたに当てはめますと〜
「ジェッ」・・・なのかなぁ(・・;)
J音を作るアルファベットは「j」と「g」
まずは「j」の方から見ていきましょう、こちらは見たままですね。
例
judge, joke, jack, Jones…などなど
続いて「g」ですが、J音を出す場合は、大抵の場合、後ろに「i」か「e」がいます。
例
gel, genuine, giant, genius….などなど
「g」が単体である場合は、大抵の場合、音は「G音」
カタカタで無理やり表してみる場合は、「ッグ!」でしょうか(・・;)
例
go, golf, gum, grumpy, glum, gap…などなど
いかがでしたか?
後ろにつくもので、音が変わってしまうのが、若干ややこしいかもしれませんね。
でもでも、考えてみてください。
日本語の音読み・訓読みの方が、もっともっとややこしいと思いますよ!
それを使いこなしている我々にできない理由はないはず!
最後に、筆者も方則を見つけられなかった、まさにイレギュラー。
ルールも方則もなくただ覚えるしか方法がないものがこちら・・・
Double Consonant Letters.
子音が二つ並ぶものですね。 ある程度は記憶の中にあるとは思いますが、
たまにおかしくなり、よくある間違いとして取り上げられる項目の1つです。
例
×: leter ◯: letter
×: adres ◯: address
×: ful ◯: full
×: litle ◯: little
×: suces ◯: success
スペルと発音シリーズでは、ライティング(書くときにスペルを間違えないように)にと
スピーキング(覚えた単語をきっちり発音できるように)に
重視を置いて、スペリングを中心に記事をまとめていますが
母音や子音の種類など
THE 音!に重視をおいた記事も、このシリーズのあとにまとめてみようと思います。
次回は「音が消える! サイレント子音」の皆様に登場していただこうと思います!
お楽しみに!☆
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それでは
See You Soon!
AiKISS