発音とスペル3 (子音2)

こんにちは!

言葉の壁で悩んでおられる方には、「翻訳」という力を(英語で悩む経営者必見!)
言葉の壁を越えてみたい方には「語学力」という力を
国境や文化を越えて、世界単位で活動できるように、言葉から支えているAiKISSです。

他よりも少し詳しい英語情報を心がけて「スペルと発音」シリーズをもう少し掘り下げていきたいと思います。

前回は「F音」でした。
この子音シリーズ、まとめた後に見直してみると、結構な情報量になりそうなので、
少しずつ書いていきますね。
ご自身のペースで読んで、読み返してってしてもらえたら、筆者も幸いです♪

では今回は「K音」を取り上げてスペルを見ていきましょう。
K音とはどういう音なのでしょう?
AiKISS名物、無理やりカタカナで書いてみよう!に当てはめますと
「ック!」こーんな感じ?(・・;)

K音を発する文字は・・・
もちろん「k」、そして「c」「cc」、さらに「ck」、基本的にはこの辺りです。

back, cake, occur….などなど

次に、ちょっと違いますがq」もこのグループに入れてしまいましょう。
ちなみに「q」はほぼ必ず真後ろに「u」がいます!
書いていて、(uがあったような・・・)と思ったら、それはqの真後ろです!
それでは「q」の単語を見ていきましょう。

quick, quiet, quit, question, quality
quantity, qualification, quiz….などなど
ね!uが後ろにいてるでしょ!?

アメリカで発行されているノンネイティヴ向けの英語教本などを見ていると
「q」はこの「K音」の仲間なのですが、
筆者が、ちょっと違うの思うのは、このQ音を発音する際に
音を出した直後に、唇がちょっと開いて、口角が後ろに下がるような音に聞こえるからです。
(そしてそのような感じで発音した方が、通じているからです)
ここは、筆者の個人的な経験に基づく私見ですが
もし、通じなかったら試してみようかなくらいで、やってみてもらえると幸いです^^

さぁ、「c」については、次回の予定記事 子音3 「S音」でも出てきますので、
頭から抜かないでくださいね!

 

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それでは
Have a Nice Day!!!

AiKISS

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